Ithe

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大阪のソーシャルホテル「HOTEL SHE, OSAKA」で2日間のポップアップショップを開催します。

2月27日からスタートしたIthe 2019 Travel Collectionを引き連れて、大阪・弁天町にあるソーシャルホテル「HOTEL SHE, OSAKA」で3月16(土)17日(日)ポップアップショップを開催します。当日は製作に関わっていただいた鳥井弘文さんにも店頭にお立ちいただく予定ですので、ぜひお越しください。また、大阪のポップアップショップでは今回のトラベルコレクションのほか、通常展開しているアイテムもご覧いただけるよう準備を進めています。初めての東京都外でのオーダー会、それもずっと行きたいと思っていたHOTEL SHE, OSAKAに、ご縁があってお仕事として伺えることを光栄に思います。もしご都合の合う方がいらっしゃいましたら、ぜひお立ち寄りください。3月のショールームオープン日3月13日(水) 15:00〜21:00 3月16日(土) 13:00〜20:00@HOTEL SHE, OSAKA3月17日(日) 12:00〜19:00@HOTEL SHE, OSAKA3月27日(水) 15:00〜21:00 ※全ての日程どなたでもお越しいただけます即売会でのお支払いの方法は下記の3種類となります。①クレジットカードでのお支払い②商品到着後の銀行振込*別途手数料がかかります③代引き*別途手数料がかかります*②・③の方法をご希望の方は商品代金の一部をその場で頂戴しております。@ Ithe Showroomaccess : 150-0031東京都渋谷区桜丘町17-9 第二昭和ビル4F *渋谷駅より徒歩3分@ HOTEL SHE, OSAKAaccess : 552-0012 大阪府大阪市港区市岡1-2-5 *JR弁天町駅より徒歩6分

2019年1月のショールームオープンにつきまして。

明けましておめでとうございます、今年もItheをよろしくお願いします。ゆっくりじっくりと暇をかけて育ててきたItheも、今年で4年目、No.01から積み重ねてきた品番も、このままいくとNo.30を超えるでしょう。それも多くの方に支えられ、続けてこれた結果です。今年のItheは大きく動く年になります。その第一弾として、信頼できる仲間たちと作った新しい製品をお知らせする準備がもうすぐ整いますので、お楽しみにお待ちください。どれだけ規模が大きくなっても、僕たちが店頭に立っている以上は1対1の繰り返し。「日常の制服」を、僕たちが考えるファッションの楽しみを、もっとたくさんの方にお伝えできるように、おしゃれを楽しむ人が1人でも増えるように、また新たな1年を活動してまいります。皆さまにお会いできる日を、心から楽しみにしています。1月9日(水)2019年春夏向けオーダー会 ※どなたでもお越しいただけます 15時〜20時23日(水)2019年春夏向けオーダー会 ※どなたでもお越しいただけます 15時〜20時即売会でのお支払いの方法は下記の3種類となります。①クレジットカードでのお支払い②商品到着後の銀行振込*別途手数料がかかります③代引き*別途手数料がかかります*②・③の方法をご希望の方は商品代金の一部をその場で頂戴しております。@ Ithe Showroomaccess : 150-0031東京都渋谷区桜丘町17-9 第二昭和ビル4F *渋谷駅より徒歩3分

時代に消費されないために「流行らないようにする」こと。Process:19

Itheをスタートする時に話していたことのひとつに「流行らないように気をつける」ということがありました。もちろん、着てくださる人が増えていくことは心から嬉しく思いますし、Itheのことをシェアしてくださる皆さんには本当に頭が上がりません。それなのに、なぜ「流行らないように気をつける」のかというと、これは言いかえると「バズらないこと」。「バズる」とは、本来の意味とはちがって今は比較的ポジティブな意味で使われていますが、文字通り「バズる」ように世の中に名前だけが一人歩きをしてしまうと、僕たちが取り組んでいるレーベルとしての意義や哲学が伝わらないまま、あるいは誤解された状態で歯止めがきかないところまで広がりすぎてしまう。その結果、一時期は盛り上がったものの、そこで消費されてしまい、大きくなった規模を小さくすることができずになくなっていったブランドは少なくありません。ひとつの戦略として「バズを狙うこと」は決して否定されるものではないですし、手段を問わず広めていくことも時と場合によっては効果的であると思います。しかし、Itheではそれをしないことを選びました。なぜなら僕たちの取り組んでいることに終わりはなく、一生をかけて続けていくべきプロジェクトだからです。そのためには時に「広めない」という選択をとりながら、時間をかけてゆっくり育てていくこと。そして、世の中のスピードが早くなっていくにつれ、「ひとつのことについて時間をかけること」は大きな意味を持つようになっていくと考えています。安売りしない、安易にItheのコントロールを他者に委ねない。自分の手を動かして、人と会い、時間をかけて少しずつブランドとして育てていくこと。「気づいた時には、当たり前のようにItheの洋服が着られているようになっていた。」そんな広がり方が理想だと考えています。

2018年12月のショールームオープンにつきまして。

11月28日まで続いた19年春夏向けオーダー会も終わり、2018年も12月になりました。今年も1年、Itheを着ていただき、関係を持ってくださった皆さまには感謝をしてもしきれないほどです。毎年、新しい出会いがあり、一方で関係の続いている人もあり、今年は小売店に卸して信頼できるお店に販売をしてもらうことも始め、少しずつ「日常の制服」という言葉やItheというレーベルが世の中に浸透してきたという実感があります。今年印象的だったことは「おしゃれに自信がない」と自らおっしゃる方が何人か来てくださるようになったこと。これまでファッションに無関心に過ごしてきた方が、年齢を重ねるにつれ興味がわいてきて。もしくは、ファッションには関心がないからこそ自分のワードローブを制服化してしまいたいという方。エレベーターもない雑居ビルの一室にあるItheのショールームは、正直に申し上げて入りづらいと思います。途中まで階段を上がってきたけど、引き返されたという方もいるのではないかと思うと本当に心苦しく思います。それでもそのドアを開けて着てくださった方たちがItheの洋服に袖を通し、1着、また1着と買ってくださるようになっていくうち、彼らが見違えるようにおしゃれになっていく姿を見ていると、「僕たちのやってきたことは間違いじゃなかった」と、閉店後の店内で2人で静かにガッツポーズをとります。もっと多くの方に「ファッションは誰もが楽しめるものだ」と知ってほしい。ファッションにおける問題を解決できるような、言葉通り「日常の制服」となる洋服を作って、人々がもっと日々をクリエイティブに、よりよい暮らしを送るための手助けとなること。そのためにItheは活動を続けていきます。今年も1年、ありがとうございました。来年もItheをよろしくお願いします。年内最後の営業日は、昨年から行っている年末イベントを今年も開催いたします。