Ithe 「No.01-70505」 Jacket


No.01とナンバリングされた、Itheのコンセプトを象徴するアイテム。

老舗アパレルブランドが定番として発表しつづけているデニムジャケットをベースに、若干光沢があり目の詰まったモールスキンと呼ばれる生地を使用して上品なイメージに仕上げています。

作業着からはじまり、しだいにカジュアルな街着として着られるようになったこのアイテムは、Itheの解釈をもって都会的でクリーンなプロダクトとして生まれ変わりました。

ボタンにはツヤを消した真鍮素材のものを使用しています。 




着丈はやや短めで身幅があり、インナーとのレイヤードが楽しめる丈感にとどめています。また、アームホールが大きめにつくられているのがこのモデルの特徴であり、厚手のお洋服にアウターとしてに羽織ってもつまりがなく、ストレスなく着ることができます。

シルエットだけを見るとカジュアルで野暮ったいかたちをしていますが、生地のセレクトから気を配り、またポケットの部分からV字型に別生地が縫いつけられた特徴的なデザインまで生地とステッチの色を同じ色にすることで、ミニマルで洗練された雰囲気を演出しています。



ベースとなったプロダクトのタグのあった位置はブランクとして残すことで、普遍的なデザインと機能性をもった製品、またそれを生み出した作り手に対する敬意を表現しています。

気負って羽織るものではなく、あくまで日常着として着てほしい。「日常の制服」としてItheが発表した最初の製品です。

0コメント

  • 1000 / 1000