「いま、本当に着たい服」が欲しくてファッションレーベルをはじめました。Process:01

私たちは「いま、本当に着たい服」が欲しくてファッションレーベルをはじめました。

キーワードは「日常の制服」です。


「制服」という言葉をみると学生服のようなものをイメージしてしまいますが、私たちの考える「日常の制服」とは、世に無数にある「定番」と呼ばれているものをさします。

つまりはコンバースのオールスターであり、リーバイスの501であり、ブルックスブラザーズのシャツであり、ポーターのカバン…といったものです。


それぞれの暮らしの中に当たり前のようにあり、身につけているもの。

そういった「定番」とともにあるような、または「定番」そのものになれるような、クリーンで実用的な日常着を作りたいと思い、活動をしています。


もう、「全身をラグジュアリーなブランドで固めること」がおしゃれじゃないというのはたしかなこと。

格好つけることが格好わるいと笑われてしまう時代。

かと言って身につけるものがなんでもよくなったというわけではなく、自分の感性に近くてセンスのある、あえて一言で言うのであれば、「格好いい普通」が求められるようになったのではないかと思います。


「つまらない時代になった」と昔を知るひとは言うのかもしれませんが、

私たちは「今」をネガティブにとらえるのではなく、「今」の時代に合った美意識や価値観を大切にしていきたい。

いま、私たちが本当に着たい服とは背伸びをせず、身の丈に合った「ちょうどいいもの」。


そんな服を作っていきたいと思っています。

今はまだごく個人的な活動にすぎませんが、この決意表明とともに取り組んでいきます。

よろしくお願いします。


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